14歳でのデビュー以来、透明感溢れる歌声で世界を魅了し続けるUKの自作自演シンガー。前作から3年ぶり、そして10代最後の年に届けられたこの3作目は、デヴィッド・ゲッタ作品への客演に手応えを感じたか、フォークなイメージを脱ぎ捨て、“Keeping Your Head Up”などでハウシーに方向転換。見違えるほど色っぽく成長しています。旧知のジム・アビスに加え、ジャスティン・パーカーも新たにプロデュース参加。