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ニカホヨシオとは何者なのか? 坂本慎太郎~D.A.N.に通じる浮世離れしたサウンドをバンドで描く“亡霊たちの楽園”MV公開

ニカホヨシオとは何者なのか? 坂本慎太郎~D.A.N.に通じる浮世離れしたサウンドをバンドで描く“亡霊たちの楽園”MV公開

ニカホヨシオとは何者なのか? Yogee New Wavesのサポート・キーボーディストを務めていること以外、まだまだ謎の多い23歳の青年が気になって仕方がない。そんな彼が11月2日にリリースする初EP『SUR LA TERRE SANS LA LUNE』より、“亡霊たちの楽園”のミュージック・ビデオが公開された。

ニカホヨシオ SUR LA TERRE SANS LA LUNE speak, see, remember(2016)

『SUR LA TERRE SANS LA LUNE』では、ほぼすべての楽器をニカホみずから演奏し、ミキシング・エンジニアを岡田拓郎(元・森は生きている)が担当している。さらに、 このMVにはニカホ本人(ギターを演奏)に加えて、同じくヨギーのサポートを務めるギターの吉田巧、ドラムスの大井一彌DATSyahyel)、キーボードの奧野大樹ルルルルズ)、ベースの齊藤涼太というライヴでのバック・バンド=The SunRaTansのメンバーも出演。弱冠20歳の映像作家、Pennackyが監督したサイケデリックな映像も見どころだ。

それにしても、この浮世離れしたサウンドと詞世界はどのように形容するべきなのだろう。プレスリリースには〈坂本慎太郎のソロ諸作やD.A.N.の音楽性にも通じる引き算の果てに辿り着いたような高い緊張感と寂寞としたムードを漂わせながら、心地良く浮遊するサウンドスケープ〉とあるが、空洞の奥で鳴るようなトーンのキーボードに、淡々と跳ねるリズム・セクション、陽炎の如きエレクトリック・ギターに、〈全部、現実だ〉と繰り返すコーラスが一体となって、まさしく亡霊が演奏したかのように響き渡る。

ちなみに、『SUR LA TERRE SANS LA LUNE』には、ミツメnakayaanによるタイトル曲のリミックスも収録されるほか、11月3日(木・祝)には東京・渋谷7th floorでリリース記念ライヴも予定されている。そして、既報の通り11月21日(月)にはMikiki主催のライヴ企画〈Mikiki Pit〉に出演するので、こちらもお楽しみに!

ニカホヨシオ『SUR LA TERRE SANS LA LUNE』リリース記念ライヴ
日時/会場:2016年11月3日(木・祝) 渋谷7th floor
出演:ニカホヨシオ&the SunRaTans/Alfred Beach Sandal(アコースティック・セット) ほか
料金:前売り/2,000円、当日2,500円 (共に1ドリンク代別)
★詳細はこちら

Mikiki Pit
日時/会場:2016年11月21日(月) 東京・恵比寿batica
出演:KONCOSラッキーオールドサンSouth Penguin/ニカホヨシオ
ラウンジDJ:Mikiki DJs(田中亮太&小熊俊哉)ほか
開場/開演:19:00/19:30 
料金:前売り/1,500円、当日/2,000円(+2 drinks代別)
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タワーアカデミー
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