厚みを持たせたサウンドメイキングでエレクトロ・ハウスベース・ミュージックを聴かせるヴォイアのファースト・アルバムが到着。ダンス・トラックとしての機能性を有するのと同時に、日本文化やゲームからも影響を受けているためか、ポーター・ロビンソン的なメロディーの親しみやすさもあり、ポップソングとしての魅力も相当なもの! CDのみ“Hyperloop(☆Taku Takahashi Remix)”を収録。