DISC GUIDE

今月のZOKKONディスク1・2・3・4・5!

【ZOKKON -candy floss pop suite-】 第66回 Pt.4

  • Share on Tumblr
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2017.06.22

今月のZOKKONディスク1・2・3・4・5!

あヴぁんだんど Hello!! TRASH-UP!!(2017)

各々の個性的なバックグラウンドやセルフ・プロデュース体制も話題のユニットが、現2人組で最初のシングルを発表です。つるうちはなの手掛けた直球ポップソングの表題曲、カラフルでパンキッシュな“FEVER”、演奏を含めてどっちも素晴らしく良き! 前シングルの2人ヴァージョンも追加収録。

 

吉川友 さよなら、スタンダード アップフロントワークス(2017)

およそ1年ぶりとなるニュー・シングルは、前作の“歯をくいしばれっ”と同じく大森靖子の詞曲をサクライケンタが編曲したもの。アレンジ面はブクガに近づいた印象も増しつつ、主役の歌声に接続する大森ならではの親しみやすさがあって、クセになる不思議な良さに繋げています。

 

バンドじゃないもん! METAMORISER ポニーキャニオン(2017)

3月のアルバムから早くも次のステップをめざすニュー・シングルです。TVアニメ「つぐもも」のOPテーマとなる表題曲は、相性の良いQ-MHzが手掛けた全開の蛮者チューン! 6人がモデルを務めるプリントシール機のイメージ曲“FAN+TIC”もラウド→キラキラなド派手ぶりがいいです。

 

Malcolm Mask McLaren Bordeaux EiT PARK(2017)

メロディック・ハードコアを志向して昨年末にはアルバムも発表したトリオのニュー・シングルは、PassCodeで知られる平地孝次が引き続き手掛けた力強い一曲に。5月に入って卒業発表したnaoにとっては最後のリリースとなりますが、そういう背景を知らずとも哀愁ラウドな破壊力は容赦なし!

 

ベイビーレイズJAPAN バキバキ ポニーキャニオン(2017)

〈LV.5〉となって最初の作品は1年ぶりのニュー・シングルで、表題曲は割れたスマホ画面についてハードな演奏で歌うノヴェルティー・ソング風味に。AKIRASTAR作曲でKenKenがベースを弾いた“よきよき”、玉屋2060%の手掛けたグッとくる系の“2years”も充実の出来映えでしょう。

Mikiki2017