Pitchforkなどで絶賛されたマージ移籍作『Pile』から1年、上昇気流に乗るオースティンのガレージ・パンク・バンドが通算4枚目のアルバムを投下! 前作で採り入れたグラム・ロック・テイストの比重をさらに高め、ディストーションの効いたギターはよりポップに、サブリナ嬢のキンキンしたハイトーン・ヴォイスもよりケバさと妖しさを増した印象です。超絶キャッチーなメロディーに心躍りまくり! ロックンロール!!