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ブラジル音楽界のポップ・マエストロ、セルジオ・メンデスがBillboard Liveに登場!

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  • 2017.11.13
 

ブラジル音楽界のポップ・マエストロ、セルジオ・メンデスが11月26日(日)、27日(月)にBillboard Live TOKYOで、同29日(水)、30日(木)にBillboard Live OSAKAで来日公演を実施する。

1941年生まれのセルジオは今年で御年76歳。ブラジル南部、リオ・デ・ジャネイロ近郊で生まれたセルジオ少年は、幼少時から音楽学校でクラシック・ピアノを習い、音楽の基礎を習得したものの、クラシックの道に進むことはなかった。十代後半の彼は、ブラジルを代表する音楽家、アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルト、そしてジャズの影響を受け、彼らと共に当時ブラジルで流行していたボサ・ノヴァのプレイヤーとして活躍するようになる。62年にはボサ・リオ・セクステットを結成。66年には、セルジオ・メンデス&ブラジル'66名義で発表した“Mas que nada(マシュ・ケ・ナダ)”のカヴァーが世界中で大ヒットし、ボサ・ノヴァ・ブームの立役者となる。日本でも同曲はトヨタ自動車のCMソングとして使用され、誰しもが口ずさめるフレーズとして今日まで親しまれている。
★詳しいディスコグラフィーについてはこちら

代表曲“Mas que nada”
 
トヨタ自動車「シエンタ」CM(2015年)
 

近年では、2006年にブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムをプロデューサーに迎えたアルバム『Timeless』を発表。スティーヴィー・ワンダーやエリカ・バドゥ、ジョン・レジェンドらそうそうたるメンバーと共にブラジル音楽とヒップホップやR&Bとの融合を試みた。

ブラック・アイド・ピーズをフィーチャーした『Timeless』版“Mas Que Nada”
 

また、2011年には福島の復興支援コンサート『Music for Tomorrow in Fukushima』に出演し、八代亜紀とコラボレーションするなどたびたび来日。昨年には、セルジオ・メンデス&ブラジル'66の結成50年を記念したベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』がリリースされ、今なお日本でも根強い人気を誇っていることが伺える。

今回の公演は昨年9月に続く来日。どのようなセルメン・ワールドを届けてくれるのか期待したい。


Live Information
セルジオ・メンデス


2017年11月26日(日)Billboard Live TOKYO
1stステージ:開場15:30/開演16:30
2ndステージ:開場18:15/開演19:00
サービスエリア 13,500円/カジュアルエリア 12,000円

2017年11月27日(月)Billboard Live TOKYO
1stステージ:開場17:30/開演18:30
2ndステージ:開場20:15/開演21:00
サービスエリア 13,500円/カジュアルエリア 12,000円

2017年11月29日(水)~30日(木)Billboard Live OSAKA
1stステージ:開場17:30/開演18:30
2ndステージ:開場20:15/開演21:00
サービスエリア 14,500円/カジュアルエリア 13,500円

東京公演の詳細はこちら大阪公演の詳細はこちら

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