アーランド・オイエ(キングス・オブ・コンヴィニエンス)の肝煎りでデビューしたカックマダファッカのヴォーカル/チェロ担当が、初のソロ・アルバムを日本先行リリース! ひとりで作ったぶん本隊のようなガチャガチャ感は消え、しっとり系のメロウなネオアコといった仕上がり。いつになくジェントル&テンダーな歌声がセンティメンタルな主旋律にバッチリはまり、油断すると泣きそうになってしまう。