2018.03.01

落語界の“異端児”最新作! 諸外国での公演も大成功を収めた立川こしら師匠の今作《死神》は、創作落語といえば! の初代三遊亭圓朝師匠がグリム童話を翻案したとされる、落語の噺では珍しい「リアルなようでリアルじゃない」一席。こしら師匠の演じる男は実にコミカル。女房に逃げられ、死神に従い医者となった暁には女にも逃げられ……最後の最後でツケが回って慌てふためく姿には思わずニヤリ。勿論、死神をはじめ、出てくる2人の女などの濃すぎるキャラクターを憎めなく演じるのも師匠の味。噺家によって変わるオチ、師匠はどこに落とすのか……⁉ 全4席2枚組、炬燵でみかんとこの1枚!

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