2016年9月に開催され大盛況だった、タイ・イサーンを特集する〈爆音映画祭〉の第2弾が、明日2月21日(水)~24日(土)の4日間、東京・渋谷WWWで開催! イヴェントはboid、空族、Soi48が主催している。

上映される映画は、タイを代表する社会派映画だという「タクシードライバー」「田舎の教師」や、前回の第1弾でも来日した伝説的モーラム歌手、アンカナーン・クンチャイも登場する「ルーク・メー・ムーン」、「バンコクナイツ」のメイキング・ドキュメンタリー「映画 潜行一千里」や「サウダーヂ」といった空族作品など、全9作。上映はそれぞれ一度きりとなる。

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また、上映に加えてSoi48や空族・相澤虎之助らのトークショーが行われるほか、最終日にはモーラム・スペシャル・ライヴとして、チャウィーワン・ダムヌーン&ポー・サラートノーイの現役最強のモーラム歌手ペアと若手ナンバーワンのケーン奏者であるポンサポーン・ウパニに、エマーソン北村やMonaural mini-Plugら日本勢が参加する、特別なミニライヴも披露される。

映像、音楽、トークで渋谷がイサーンに染まる4日間をお見逃しなきよう、チケットはこちらから予約するのがオススメ!

 


爆音映画祭2018 特集タイ|イサーン VOL.2

2018年2月21日(水)~2月24日(土)東京・渋谷WWW
前売/当日:1,500円/1,800円 前売3回券3,600円
チャウィーワン・レクチャー&ミニライヴ&「花草女王」上映+タイご飯付(前売3300円/当日3800円)
チャウィーワン・レクチャー&ミニライヴ&「花草女王」上映+ご飯なし(前売2600円/当日3100円)
モーラム・ライヴ(前売3500円/当日4000円)
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