2018.03.01

映画「ONCE ダブリンの街角で」で知られるアイルランドのシンガー・ソングライターが放った3作目。ホーンが高らかに鳴るロッキン・ソウルで始まり、ヴァン・モリソン的な泣きのバラードから力強いプロテスト・ソングへと続く序盤の3曲でもう胸が熱くなる。4曲目以降は内省的なアコースティック・ナンバーが続き、その深遠さにも引き込まれる。しゃがれた歌声を活かしたセルフ・プロデュースの感動作。

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