ノルウェーの孤高のアンビエントミュージャン、 バイオスフィアことゲイル・イェンセンの希少音源集が電撃リリース。『Microgravity』でデビューした1991年から2004年までの13年間の歴史が詰まった幻のアルバムが遂に盤化。様々なコンピレーションアルバムに提供し、今となっては入手困難となった音源が一堂に会したファン狂喜の逸品。元々2012年にデジタルでのみリリースされていたところ待望の2枚組CDとしてプレスされた。バイオスフィアの作風の変遷を感じられるクロニクルであるが、それ以上に一曲一曲が珠玉のアンビエントである。誰がなんと言おうとアンビエントファン必携盤!