COLUMN

レディ・ガガ、コールドプレイ、エド・シーランら豪華メンツの集まったエルトン・ジョンのトリビュート盤を徹底解剖!

最近のエルトン・ジョン作品をおさらい

ELTON JOHN,LEON RUSSELL The Union Mercury(2010)

スワンプの巨人たるレオン・ラッセルとのまさかのタッグにして、ニール・ヤングやブライアン・ウィルソン、ブッカーTらが客演した豪華すぎる一枚。Tボーン・バーネット制作でカントリー~ゴスペル色も好ましいアメリカーナ盤だ。

 

ELTON JOHN,PNAU Good Morning To The Night Mercury(2012)

ニック・リトルモア(エンパイア・オブ・ザ・サン)とピーター・メイスによるプナウが、70~76年のエルトン音源をエレクトロ~ハウスに公式リミックスしたダンス・ミュージック企画盤。意外なアイデアと美メロ満載!

 

ELTON JOHN The Diving Board Capitol(2013)

前作『The Captain & The Kid』から7年ぶりとなったオリジナル・アルバム。近年の流れもあってTボーン・バーネットにプロデュースを仰ぎ、アメリカーナやジャズも絡めた真摯な歌のアルバムに仕上げている。結果、久しぶりに英米で揃ってTOP5入りすることに。

 

ELTON JOHN Wonderful Crazy Night Capitol/ユニバーサル(2016)

Tボーン・バーネットとの共同制作を継続しつつ、中身はさらに御大寄りにシフト。ジャケが示すように〈騒々しいロックンロール〉を狙って短期間でレコーディングされ、旧知のバンド・メンバーたちの参加もワンダフルなノリに一役買っているのは間違いナシ。

 

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