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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 『FUTURE』 各メンバーが表紙、7種の別冊tower+発行!

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 『FUTURE』 各メンバーが表紙、7種の別冊tower+発行!

6月6日に約2年ぶりのアルバム『FUTURE』をリリースする三代目 J Soul Brothers。タワーレコードではこれを記念して7種類の〈別冊tower+〉を発行いたします! このページでは、別冊tower+中面のコラムを特別掲載いたします。
※別冊tower+の配布開始時間は店舗によって異なります。
※別冊tower+は無くなり次第終了となります。

※タワーレコードオンラインは除きます。

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE FUTURE rhythm zone(2018)

『THE JSB LEGACY』以来、約2年ぶりにオリジナル・アルバム『FUTURE』をリリースする、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。彼らにとって7枚目のオリジナル・アルバムとなる今作は、三代目 J Soul Brothersのオリジナル・アルバム、今市隆二のソロ・アルバム、登坂広臣のソロ・アルバムの3作品が収録され、3つの異なる世界観がひとつにパッケージされている。

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEにとって7枚目のオリジナル・アルバムとなる『FUTURE』は、三代目のオリジナル・アルバムとボーカル2人(今市隆二・登坂広臣)のそれぞれのソロ・アルバムが一緒にパッケージされている。この2年間、彼らは俳優、パーソナリティ、DJなど、それぞれの個性を活かしたフィールドでの活動で経験値を上げ、個々のカラーをより明確にした。そう、最新作『FUTURE』は、7人7様の個性を持つ7人が集結した三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが、自分たちの未来を見据えて、確実に大事な一歩を踏み出したことを感じることができる作品だ。

三代目 J Soul Brothersのディスクには、この2年間に発表し、昨年のツアーでもパフォーマンスした“Welcome to TOKYO”“BRIGHT”“HAPPY”、JSBシリーズ3部作“J.S.B. DREAM”“J.S.B. LOVE”“J.S.B. HAPPINESS”の他、新曲4曲を収録。数々のアーティストの楽曲やミックスを手がけているBloodPop®が楽曲提供したタイトルチューン“FUTURE”、Yellow Clawが楽曲提供し、登坂広臣とELLYが7人をテーマに共作詞をした“RAINBOW”。この2曲は世界的に活躍しているクリエイターとの出会いによって、新たな三代目の魅力が引き出されている。“恋と愛”“蛍”は、三代目らしい王道のバラードだ。数々の名曲を生み出してきた小竹正人が作詞を手がけたこの2曲は、成熟した大人の恋愛の行方を連動させた2つの詞で表現し、〈三代目らしさ〉の成長と進化を感じることができるはずだ。

今市隆二と登坂広臣のソロ・アルバムからは、それぞれ音楽性と異なる個性、新たな魅力が浮かび上がってくる。今年に入ってからソロ・プロジェクトを本格的に始動した今市のソロ・アルバムは、自身が影響を受けた〈90年代のR&B〉を基軸にした楽曲が並ぶ。イルアンジェロがプロデュースを手がけた“Alter Ego”、“Thank you”でコラボした音楽プロデューサー・Brian McKnightとデュエットした“LOVE HURTS”。また、“SHINING”でNE-YOとデュエットするなど、リスペクトしている海外アーティストたちとのコラボを積極的に行い、今市隆二が目指す音楽をストレートに表現したソロ・アルバムになっている。

昨年よりソロ・プロジェクトをスタートさせていた登坂広臣のソロ・アルバムは、Afrojackが楽曲プロデュースを手がけ、“HEY feat. Afrojack”を始めとして、オランダにある彼のスタジオでセッションをしながら作り上げ、自らが作詞を手がけた楽曲が並ぶ。“Intro ~CLAIR DE LUNE~”が流れた瞬間から、トレンドを自分のスタイルに落とし込んだ〈登坂広臣ワールド〉に導かれてしまう。デジタルなトラックに乗せた繊細なファルセットが絶妙な世界観を作り上げる“Smile Moon Night”、ピアノに乗せた切なくも優しい歌声が印象的な“End of LINE”は、ヴォーカリストとしてステップアップした登坂広臣を感じることができるバラードだろう。

グループの最新作にボーカルのソロ作品を組み合わせたこのような3枚組を世の中に自信を持って発信できるのは、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが、誰もがその存在を知るダンス・ボーカルグループへと成長しても、ネクストステージに向かうための挑戦を恐れず、常に個々が進化・成長をし、輝き続けるグループでありたいという信念を7人が持ち続けているからだ。今作にはメンバーそれぞれの活動に密着した長編ドキュメンタリー映画「SEVEN/7」が収録される。この映像からも、7人が個々の思いを共有しながら、三代目の未来を見据えていることがわかるはずだ。そして、グループやメンバーに対する愛情の深さが伝わってきて、映像とリンクして流れる“RAINBOW”がより心に響くことだろう。

4月にソロ・プロジェクト・CRAZYBOYのミニアルバムを発表したELLYは、7月に初単独ツアーを開催する。8月からは今市隆二と登坂広臣がそれぞれのソロ・アリーナツアーをスタートさせる。NAOTOは自分のファッションブランドを大きく発展させ、小林直己はハリウッド映画に出演することが決まり、山下健二郎は俳優活動の他、朝の情報番組やラジオのパーソナリティを務め、岩田剛典は俳優としてこれから公開される映画を含めて、何作もの作品に出演している。個々の活動と経験が、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの未来、輝き続ける未来に繋がることはまちがいない。