INTERVIEW

fam、解散と復活経て辿りついた10年越しのセカンド・アルバムを語る 「バンドがあたりまえにやることを今は地道にやりたい」

fam『OPUS』

fam、解散と復活経て辿りついた10年越しのセカンド・アルバムを語る 「バンドがあたりまえにやることを今は地道にやりたい」

再会は当初、2014年に行なった震災復興支援のチャリティー・ライヴ、一度きりのはずだった。しかし、そこで2011年3月の解散から3年を経てメンバーが顔を合わせたことを、本人たち以上に周囲が歓迎。その後多くのバンドからライヴに誘われるまま、3人はまたステージに立ちはじめた。それから彼らが正式な再結成を決意するまでに多少時間はかかったが、再会から4年たった今、初作『the quiet before』から実に10年ぶりとなるfam(フェイム)のセカンド・アルバム『OPUS』がリリースされた。

山﨑聖之(ドラム/コーラス)と孟正(ヴォーカル/ギター)を中心に2006年に結成されたメロディック・バンド、famは、2010年に加入した有田竜太郎(ベース/コーラス)との3ピースで現在活動中。メロコアやエモをバックボーンに持ちながら作品ごとに表現の幅を広げたそのサウンドは、後続のバンドに影響を与えてきたが、『OPUS』ではまるで3人が離れ離れになっていた時間を取り戻すように、さらに劇的な進化を遂げている。じっくりと時間をかけて制作するなかで彼らは、自分たちがやり残したことはチャリティー・ライヴだけではなく、バンドを続けることだったと思ったのだろう。

今回はバンドを代表して、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSや、HUSKING BEEの平林一哉がフロントマンを務めるThe Firewood Projectなどでも活動する山﨑が、『OPUS』を完成させた手応えやバンドの過去と現在、そして未来について語ってくれた。

fam OPUS 3P3B(2018 )

 

ゴリゴリのメロコア・バンドじゃなかったから得たもの

――活動再開から数えて4年、10年ぶりのアルバムとなる『OPUS』を完成させた現在の心境から聞かせていただけますか?

「やっと完成した、という感じです(笑)。メンバーそれぞれに生活があるため、なかなか全員でレコーディングする予定が組めなかったので、その日来られるメンバーで目一杯がんばって録る、ということを繰り返していて。そういう意味ではちょっと特殊なやり方でしたね。歌録りする前にコーラスを録ったり、むちゃくちゃと思われるかもしれないですけど、プリプロをやって〈大体、これでいけるんじゃないか〉というテンションで録っちゃうことはけっこうありましたね。それで結局、アルバムを録りはじめてから完成までに1年かかってしまいましたけど。

とは言え、僕のドラムは最初の1日か2日で録り終えてしまうので、そこから次の曲に取り掛かるまでに何か月か時間がかかるので全体像は見えてはいたんですけど、出来上がった時にどう聴こえるかは多少不安でした。だから、ちゃんと出来上がった時は、やっと形になったなって」

――そんなアルバムを、改めて聴いてみていかがでしたか?

「実は10年ぶりだとは気付いてなかったんです。そんなに経ってたんだって。まぁ、一度解散しているからそこそこ経っていると言うか、自分たちも年取ったよなとは思ってはいたんですけど、あれからそんなに経っているのかと思うと、なんか感慨深いものがありますね(笑)。アルバムも1枚しか出していなかったんで、単純に〈アルバムができた! 嬉しい!〉っていう気持ちもあって、完成したアルバムを普段もけっこう聴いているんですが、そういう嬉しい気持ちがまずこみ上げて来ちゃいますね(笑)。本当に気に入っている曲が並んだのですごく好きな作品になりましたし、そう思えるものを出せるのは幸せなことだと思ってます」

――1曲目の“pulse”と2曲目の“resurgence”では、ふたたびバンドを始める新たな気持ちを歌っているんじゃないかと思うのですが。

「その2曲は孟正が歌詞を書いているんですけど、歌詞を後々読み返してみて、〈あ、今(孟正はfamを)そういう気持ちでやってるんだ。なんかいいな〉って思いました。メンバーに対してそういう(感慨深い)気持ちになるっていう(笑)」

――2014年2月に開催したチャリティー・ライヴが再結成のきっかけだったそうですね。『OPUS』の最後を飾る“rise”の歌詞には〈後悔〉という言葉が出てきますが、バンドを解散したことについては、やはり志半ばと言うか、悔いが残ったところもあったのではないでしょうか?

「あったんですかねぇ(笑)。チャリティー・ライヴは当初2011年にやるはずだったんですけど、震災で会場が液状化したことで使えなくなってしまって、できなかったんですよ。後悔というか、それをやり残したまま解散しちゃったというのはありましたけど、2014年にもう一度やる資金を作るためにまず千葉LOOKでライヴをやって。その練習をしている間に(バンドを)やりたくなっちゃったというのが正直なところなのかな。それを機にライヴに誘ってもらえるようになって、(ライヴを)やっちゃってるし、3人で話し合って〈またやりましょう〉ってなったんですけど、それはやっぱり〈後悔〉があったということなんでしょうね。みんなやりたいんじゃんって(笑)」

――そもそもfamはどんなふうに始まったのでしょう?

「有田さんの前にいたベースと孟正と僕の地元が同じで、それぞれに別のバンドをやっていたんですけど、同じ時期にすべて解散して。前のベースと孟正が〈新たにバンドをやろうと思っていて、ドラムを探している〉って僕のところに話を持ってきたのが最初でしたね。それが2006年ぐらいだったと思うんですけど」

――その時は、どんなバンドをやろうと考えていたんですか?

「メロコアのシーンにいたけど、僕はもうちょっと〈エモみ〉のある音が好きだったので、それプラス速い曲がやりたいなと。こういうバンドにしたい、みたいな具体的なイメージがあったわけじゃなかったです。それぞれに曲を作って〈こんなのどうかな〉って持ち寄って、だんだん形になっていった感じでした」

――〈エモみ〉っていうのは、バンドでいうとどのあたりをイメージしてましたか?

「当時で言うとゲット・アップ・キッズやASPARAGUS、ウィーザーとか。彼らの曲の中でも露骨に泣きっぽいメロのものが好きで、〈泣かせにかかってんな、みたいな曲がいいよね〉っていうのはありましたね」

――その〈エモみ〉が自分たちの武器になるという意識はありましたか?

「そこまでは考えてはなかったですけど、その要素があったからいろいろなジャンルのバンドからおもしろいと思ってもらえていたんじゃないかなとは思います。ハードコア・バンドや歌モノのバンドにも(対バンに)誘ってもらったし、famがゴリゴリのメロコア・バンドだったらそうはいかなかったかもしれないなと思うことは、けっこうありましたね」

山﨑聖之
 

――famはその後2008年にメジャー・デビュー。2010年に有田さんが加入して現在のラインナップになりましたが、2011年3月には解散してしまうと。

「最後のほうは3人の関係も良くなかったような気もするし、ツアー中もぎくしゃくしちゃったりしてましたけど、今振り返ると、まだ若かったからそれを自分以外の人のせいにしていたんじゃないかと反省している感じが、3人ともすごくある気がします(笑)。今は、お互いを思いやりながらバンドをやれている感じがあるんですよ。チャリティー・ライヴをやるにあたって何年ぶりかでスタジオに入ったことをきっかけに解散前よりも仲良くなっちゃって、スタジオ後にカラオケを挟みながら4~5軒ハシゴして飲みに行ったりとか(笑)。今のほうが和やかに、いい雰囲気で活動できていると思います」

――新曲はどんなきっかけで作ったんですか?

「また活動していこうとなって何するかと言ったら、新しいCDを作って、それを聴いてもらって、ライヴに来てもらう。バンドだからそれ以外何をやるんだって話だと思うので、とにかく曲を作らないとなと。そもそもfamでやるやらないは別として各々で曲は作っていたんですよ。それで、あるならfamでやろうかって」

――山﨑さんも作っていた?

「ええ。僕もfam以外にいろいろバンドをやっているんですけど、自分が曲を作るのはfamだけなんです。famをやっていない間もなんとなく曲は作ってたから、断片的なネタはいくつもあったんですよ」

――最初に出来たのは、2016年の会場限定シングルの収録曲“glare”と“view”(『OPUS』にも収録)ですか?

「はい。“view”は有田さんがイントロのギターから作りました」

――解散前は山﨑さんが曲を作っていたんですよね?

「孟正か僕がベーシックを作ることが多かったですね」

――では、有田さんの曲をやってみようとなったのは、どんなきっかけから?

「僕と孟正は、有田さんがfamに入る前にやっていたバンドがすごい好きだったんですよ。famのファースト・アルバムの『the quiet before』ってタイトルは、その有田さんのバンドの名前なんです。これはフロム・モニュメント・トゥ・マスィズ(From Monument To Massees)というバンドの曲のタイトルでもあって、両方へのリスペクトを込めつつ決めたんですけど、その有田さんのバンドでは彼が曲を作ってたんですよ。言うなれば、有田さんは地元のちょっとヒーロー的な先輩だったので、それもあって新しい作品を作ることになった時〈有田さんも(曲を)作りましょうよ〉って、初めて作ってもらって。〈なんなら歌っちゃいませんか〉というほうにも持っていった(笑)。それで、会場限定シングル『glare / view』からは孟正以外もヴォーカルをとっているなか“view”は有田さんが歌っているんですけど、声が(孟正と)似ているから気付かれないという(笑)」

――えっ?! 言われるまでわからなかったです。

「いつもお願いしているPAも気付かなかったぐらいですからね(笑)。“pass”は僕が歌っているんですよ」

――そうだったんですね……(笑)。

「(“pass”は)ヴォーカルがちょっと遠めのミックスになってますからね。そう考えると、解散前はほとんど英語でやっていたんですけど、今回は“resurgence”と“I wish I could”以外は全曲日本語ですし、以前の雰囲気とかけ離れた印象の曲が並んだから戸惑う人はいっぱいいるかもしれない。なので、とっちらかったアルバムになっちゃうんじゃないかとも思ったんですけど、並べて聴いてみたらすごく好きな雰囲気に仕上がりました。個人的には気に入っているんですけど、どう捉えられるか楽しみですね」

 

いつまでも同じことだけをやっていてもおもしろくないし

――全体の印象としては、清らかで、美しい感じがあって、ひやっとしたところもあって……というエモっぽい雰囲気のなかに、メロコアっぽい曲や弾き語り、シューゲイザーっぽい曲もあったりと、いろいろなテイストの曲が入っていますね。

「やりたい曲を作って並べた結果、さまざまな雰囲気の楽曲が並んだ作品になりました」

――山﨑さんがドラムを叩いてない曲が、弾き語りの“reminder”と“predawn”の2曲ありますが、これはドラマーとしては良かったんですか?

「ええ、それは全然。“predawn”はライヴでやったこともあるんですけど、その時はギターを弾いたんですよ。ギターを弾くのも好きだから、またライヴでやるなら出しゃばっちゃおうかなと(笑)」

――山﨑さんが歌っている“pass”はシュゲイザーっぽい曲調が印象的ですね。

「〈有田さんが歌ったんだから山﨑も歌ったら〉という話になって、自分で歌うつもりで作ったんですけど、去年来日して僕の別のバンド(The Firewood Project)で共演したナッシング(NOTHING)というバンドにハマっていた時期で。“pass”はああいう空気感のミックスにしてみたいと思ったんです」

ナッシングが8月にリリース予定の『Dance On The Blacktop』収録曲“Zero Day”
 

――なるほど。新しい音楽もけっこう聴いているわけですね。

「正直、自分から新しい音楽を探すってことはそんなにしないので、人から薦められて知るケースがほとんどですけどね。教えてくれる先輩が周りにいっぱいいるんですよ。あとは対バンとか、ライヴを観てとか。だから、〈このジャンルはすごく詳しい〉みたいなのはそんなにないんですけど、最近はジンサン(Jinsang)とかローファイ・ヒップホップや、この間別のバンドで共演したナードマグネット、FKJもすごく聴いてますね。ナードマグネットやD.A.N.とか、日本のバンドでも新たにかっこいいバンドが出てくると、曲をまた作りたい気持ちになりますね」

――刺激になるわけですね?

「そうですね。特にD.A.N.なんて若いじゃないですか。若いのにこんなに素敵なバンドをやってて、ほんとすごいなって。(ライヴを)観に行ったりもするんですけど、かっこいいですよね」

――それが曲作りにも反映されると?

「意識はしないですけど、どこかしら感じ取ってると思います。孟正なんかも今回の“predawn”や“rise”とか聴くと、聴いているものが変わったんだろうなって感じますよね。あんなふわっとしたドラムレスな曲なんて以前はやらなかったし、何かの影響だろうなって(笑)。でも、それがいいと思うんです。いつまでも同じことだけをやっていてもおもしろくないし、その時々で〈これが好き〉っていうのを、3人が納得してやれたら一番楽しいんじゃないかと思うんで」

――3人が今、共通して好きなアーティストっているんですか?

「いやぁ、わからないです(笑)。昔だったらさっき言ったゲット・アップ・キッズ、ASPARAGUS、ウィーザーでしたけど、そう言えばそんな話3人ではあまりしないですね。2人は好きだけど、1人は聴かないっていうのもあって。例えば、有田さんと僕はファット・レック・コーズやエピタフのバンドとか、その流れのコンヴァージだとかハードコア・バンドが好きだけど、孟正はそのあたり聴かないんです。逆に、昔孟正が機材車でいつもかけていたフィッシュマンズを僕はそんなに聴かないし。そう考えると、3人共通して好きなバンドはそこまで多くはないと思います」

――じゃあ『OPUS』は、そんな3人が今一番かっこいいと思うものが……。

「出来た10曲ですね」

――famとして、表現の幅もぐーんと広がったという実感があるんじゃないですか?

「そうですね。だから聴いてもらって、どんな反応がもらえるか楽しみなんですよ。アルバムのなかでいろいろな表現をしているけど、どれもfamらしいというか、孟正らしいというか。制作時に一番ディスカッションしたメロディーやコード感もすごく好きなので、ぜひ歌を聴いてもらえたら嬉しいです」

――アレンジもメロディーを生かすことを重視したわけですか?

「そうですね。メロディーの良い曲を作りたいと常々思っているので、難しいことをしようとは思わなかったですね。あと今回は全体的な音像も気に入ってるんです」

――それは具体的にどのような音像?

「もちろん曲によるんですけど、パワフルでロックっぽい音と言うか、パワーのあるドラムがバリっと鳴っているなかで、ギターも前に出ていてベースも存在感を保っているけど、歌もちゃんと聴こえるという……矛盾しているんですけど、そのバランスが今回いい感じで録れたんですよ」

普通にバンドがやることをやりたい

――ところで、山﨑さんはfamの解散後に、サポート・ドラマーとしても複数のバンドでプレイしてきましたが、その経験から学んだことはありますか?

「いっぱいあります。音量とか各メンバーのタイム感とか、バンドによってこんなに違うのかってことが何から何まであって。どれが正しいってわけではなくて、それぞれのバンドの在り方があるんですよ。その経験がfamに還元できているんじゃないかなとは思ってます。それと、famをやっている時はあたりまえだと思ってたけど、戻った時に〈ああ、famってこうだったな〉って思うところがあって。それが時間が経ってもあまり変わってなくていいなと思いました。そういう気持ちになれたのは今思えばラッキーでしたし、ほんとありがたい経験をさせてもらいました」

――famに戻った時、改めて感じたfamらしさは居心地いいものだったんですか?

「実家に帰ってきたみたいなところはありましたね。根底にあるものと言うか、作業していて説明しなくても進行できるんですよ。特に孟正とは古いんで、適当にギターを弾いて、そこに合わせていくだけで〈この後こうなるよね〉っていうのがお互いなんとなく見えているからやりやすい。100言わなくても20くらい言えば、通じるんですよ」

――famが活動しはじめた2000年代半ばと現在のシーンでは変化もあったと思いますが。

「いろいろ変わりましたよね。メロコアのシーンで活動していたので、〈AIR JAM〉の世代があって、dustboxやHAWAIIAN6の世代があって、famはその下の世代になると思うんですけど、当時やっていたバンドはもうほとんどいなくなっちゃいました。もちろん新しいバンドも増えてますけど、今活躍している、例えば04 Limited SazabysやDizzy Sunfistはまた下の世代になるので。その意味では完全に世代が入れ替わっている。

それとは別に、My Hair is Badを筆頭とするTHE NINTH APOLLO周辺の歌モノ・バンドのシーンがあるじゃないですか。僕らが活動を始めた頃はああいう感じのバンドっていなくて――いたかもしれないけど、ムーヴメントはなかった。そういう子たちが〈fam聴いてました〉って言ってくれるから、逆に〈え、知ってるの?!〉ってびっくりしながら、〈いやいや、君らにはもう何も言えないよ〉と(笑)。そんなふうに言ってもらって〈負けてらんねえ〉って気持ちは僕にはなくて、嬉しいしいい刺激になるというか、単純にこれからもいい曲作りたいなって気持ちになりますよね」

――今後、famとしては、どんなふうに活動していきたいと考えていますか?

「今は3人それぞれに生活があるから、スケジュールを組むのが難しいというのはあるんですけど。やれる限りライヴをやることはもちろんですけど、何か発信し続けないとやってる意味はないと思うので、また次の作品のリリースに向けて動き出したいですね。できるペースでやるって気持ちで始めてはいるんですけど、そのなかでもちゃんと精力的にと思っています。ライヴもやって、曲も作って……って極々あたりまえの話をしているんですけど(笑)、普通にバンドがやることを地道にがんばってやりたいし、ちゃんと形にしたいというのが今後の意気込みではあります」

――7月22日に下北沢SHELTERで開催するレコ発ライヴは、どんなライヴになりそうですか?

「『OPUS』の曲はほぼほぼやるんじゃないかな。〈ライヴのほうがいい〉と言ってもらえないとほんと意味ないし、CDよりもいい表現をできるように今からがんばろうってところです。それもごく普通の話ではあるんですけどね(笑)」

 


Live Information
fam OPUS TOUR

7/22(日)東京・下北沢SHELTER
GUEST : LOSTAGE
open18:00 start18:30
前売り¥2,500 当日¥3,000
info:SHELTER/03-3466-7430
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/shelter

8/18(土)名古屋・今池HUCKFINN
GUEST : ASPARAGUS
open17:00 start 17:30
前売り¥2,500 当日¥3,000
info:HUCKFINN/052-733-8347
http://huckfinn.co.jp/top.html

12/16(日)千葉LOOK
GUEST 有
open17:00 start17:30
前売り¥2,500 当日¥3,000
info:LOOK/043-225-8828
http://chibalook.com

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