髭の“黒ひげMikiki一髪”

斉藤祐樹のBLOG:其の二

 

BOREDOMSが好きです。

ライブが本当に素晴らしくて、生で体感しなければいけない音楽の上位にランクインし続けています。

以前、野外の彼らのライブで体育座りにて音を浴びてる僕の真横で、ブレイクダンス(頭でグルグル廻ってた)してる男の子とかいて。

フリーキーこの上ない。

そんなBOREDOMS・EYヨさんのDJを先日はじめて聴く機会がありました。

DJとしても長きに渡り活動を続けているEYヨさんですが、僕としては初体験。

パーティの雰囲気や一緒にいた友人達とのノリも相まって最高に楽しかったです。

いったいどこに売ってるんだか分からないミステリアスで原始的な音楽に笑い踊りが止まらないフロアに。

いやぁ、ダンスって本当に良いですね。

終演後のEYヨさんにコンタクトしてみましたが、音楽とは裏腹な平熱感がまたとても魅力的な人でした。

良い音楽と時間に感謝したいです。

少し前はそんなパーティの後に友人の家でアフター祭りを楽しむ事が大好きでした。

それは事前の約束も決め事もなく自然発生する静かなお祭り。

そこで受けたフィーリングは一生忘れない想い出になっています。

別に集中して聴くでもなく、会話の中で流れるように選曲が決まっていく実にスローな時間。

まぶたは重いのに研ぎすまされるカラダが「これは名曲」の判断を下して記憶に刻まれるわけです。

みなさんにもそんな経験ありますよね、きっと。

そんなこじんまりとした空間で流れる時間もまたビッグパーティと比べられない魅力があるなと。

友人が何となく選んだ音楽が鳴る、そこから会話がフラフラと起こる、その時にその人の個性や大事にしているモノが滲み出る。

僕が来月開催する「cozy party」の発想とはそんな時間をもう少しだけ多くの人達と共有出来たら一体どんな空間になるか興味が湧いたからです。

自宅や友達の家より大きな音が出せるし、とにかくゆっくりと楽しみたいと思っています。

家と同じ感覚になるよう出来るだけたくさんのレコードを持ち出して。

それがまた新しい何かに繋がったりしたら最高です。

July 11 2018

~斉藤リコメン楽曲~

ホープ・サンドヴァル&ザ・ウォーム・インベンションズの2016年作『Until The Hunter』収録曲“Let Me Get There
 
アンダーワールド&イギー・ポップが7月にリリースする『Teatime Dub Encounters』収録曲“Bells & Circles
 
ブライアン・イーノとケヴィン・シールズの2017年の楽曲“Only Once Away My Son

 


斉藤祐樹

2018年にデビュー15周年を迎えた、髭のギタリストとして活動中。髭の宮川と別ユニットelephantでもじんわり活動。ハンドタオルに愛着を持っている。

 


Live Information

〈HiGENOHi〉
8/8(水)東京・WWW X
共演:the pillows

〈cozy party〉
8/13(月)東京・下北沢440(four forty)
出演:斉藤祐樹(髭)、須藤寿(髭)

★イヴェント情報の詳細はこちら

★髭、15周年記念のニュー・アルバム『STRAWBERRY ANNIVERSARY』を9月26日(水)にリリース決定!

〈STRAWBERRY ANNIVERSARY TOUR〉
10/20(土)神奈川横浜BAYSIS
10/27(土)兵庫・神戸VARIT.
10/28(日)京都磔磔
11/03(土・祝)宮城・仙台LIVE HOUSE enn 2nd
11/10(土)北海道・札幌DUCE
11/15(木)福岡CB
11/17(土)大阪・梅田CLUB QUATTRO
11/18(日)愛知・名古屋CLUB QUATTRO
11/23(金・祝)東京・恵比寿LIQUIDROOM

★ツアーの詳細はこちら

【プロフィール】
髭

(ひげ)

須藤寿(Vo,G)、斉藤祐樹(G)、宮川トモユキ(B)、佐藤“コテイスイ”康一(Dr,Per) の4人によるロックバンド。2003年ミニアルバム『LOVE LOVE LOVE』でデビュー。2004年にFUJI ROCK FESTIVALに初出演を果たし、2005年『Thank you,Beatles!』でメジャー・シーンに躍り出た。以来、サイケデリックかつロマンチックな髭ワールドで、シーンを魅了し続けている。尚、2018年はデビュー15周年。「STRAWBERRY ANNIVERSARY」と冠してさまざまな活動を展開中。

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