2018.08.15

橘家圓太郎師匠が、落語レーベル〈ワザオギ・レーベル〉よりリリース! 今作には《ねずみ》と《化物使い》の2席を収録。《ねずみ》は、大師匠・5代目春風亭柳朝師匠が病に倒れた際に、当時前座を務めていた春風亭あさり時代の師匠が役目を担い、夢中で覚えて直された思い出深い噺だそう。一方の《化物使い》は、真打昇進前に上野の鈴本演芸場で9代目船遊亭扇橋師匠に付けて頂いた噺だとか。「誰かみたいにやるのは難しい。自分の色を出すのも難しい。」—— どこか懐かしく感じる「親父」と言いたくなるような声や落ち着き…師匠という「色」を知る上で欠かせない、素敵な1枚です。

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