DISC GUIDE

IT'S JUST A SUMMERTHING! いま聴いておきたい最高の夏皿ディスクガイド

FlowBack SUMMER TRIP キューン(2018)

ヴァンプスと共鳴するようなトロピカル・ハウスなど、現行の欧米ポップと比べてもまったく遜色のない楽曲を並べたこのEPは、5人のユニゾンに胸騒ぎが抑えられなくなる仕上がり。ロッキッシュに攻めてくるORANGE RANGE“イケナイ太陽”のカヴァーを聴いたら最後、不道徳な恋に溺れたくなりそう。 *山西

 

CYBERJAPAN DANCERS Summer Summer ユニバーサル(2018)

全国のクラブで活躍するセクシーでパワフルな美女ユニットも一昨年の“BIKINI SIZE”から夏のシングル・リリースが恒例化。今夏を彩るこの最新シングルはCarlos K.と岡嶋かな多の手掛けたEDMテイストの歌って踊れるナンバーでイメージ以上に清純な内容なのもキュートなです。Mitomi Tokotoのリミックスも収録。 *轟

 

Mrs. GREEN APPLE 青と夏 ユニバーサル(2018)

大森元貴がヴァンプスのライヴに飛び入りするなど、海外の同世代を意識しながら進化を図ってきたミセス。このニュー・シングルは人気コミック原作の映画「青夏 きみに恋した30日」の主題歌という主旨もあって、初期の姿に回帰したような爽快ロック・ナンバーになっている。井上苑子を招いたバラードも収録。 *轟

 

5 SECONDS OF SUMMER Youngblood Hi Or Hey/Capitol(2018)

パンキッシュな音でバカ騒ぎする季節は過ぎ去り、全員が20代に突入して最初に送り込んだこのアルバムは、ニューウェイヴ由来のメランコリック&ロマンティックなムードで包まれた出来映えに。複雑な恋愛に悩み悶えるムンとした熱帯夜のお供には、ポリス風の哀愁レゲエ・ロック“Talk Fast”をぜひ。 *山西

 

SILENT SIREN 19 summer note. ユニバーサル(2018)

タイトル通りのサマー・ソングに仕上がったニュー・シングルは、〈大人でも子どもでもない19歳のひと夏〉をテーマに威勢良く奏でられる甘酸っぱい青春ポップ・チューン。カップリングでは配信シングルとして話題になっていた“天下一品のテーマ”が待望のCD化。これが凝ったMVも含めて意表を突く味わい。 *轟

 

平井大 WAVE on WAVES avex trax(2018)

レイドバックした生音ポップで夕暮れ時のビーチに心地良い気怠さを届ける夏男。でも、今年の彼はそれだけじゃなく、ブルーノ・マーズ系の24金ファンクや、エリック・クラプトン版に近い“I Shot The Sheriff”のカヴァーをはじめとするロッキン・チューンなど、ギラギラとアグレッシヴに攻める場面も! *山西

 

TAKAFIN TAKAFIN ACOUSTIC REGGAEJAM VOL.2 Back Yaadie/MJR(2018)

昨年にアコースティックEPを発表して以降、Ryo-Fuや弁慶との生音ライヴにも精力的に取り組んできたTAKAFIN。この第2弾では息の合ったアンサンブルを背に、自身の代表曲をリメイク。いつものストロング系ではなく、カズーも交えて陽気に歌う姿は、子どもたちよりもはしゃいでいる夏休みのパパみたいだな~。 *山西

 

40周年プレイリスト
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