2018.09.21

都会派ポップ路線の快進撃を続ける、ブラジルのAORマスター、エヂ・モッタ。2013年の前々作『AOR』がジャジー&メロウ、2016年の前作『Perpetual Gateways』がディープ&スウィート、としたら本作は“スウィーテスト・ベリー”風味ということになるか。と、そんなタイトルの、あまく危険なビート感が粋なナンバーがキー・トラックでもある最新作。厚塗りのメロウネスをそぎ落とした爽快さと適度にブリージーな空気感が共存したハイ・クオリティ・ポップ・サウンド。日本のシティ・ポップス好きということもあり、どこか我々日本人が共感を覚えるジャジー・チューンが揃う。

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