INTERVIEW

バニラビーンズ『going my way』 11年の活動を経て古巣T-Paletteで有終の美を飾る2人のラスト・インタヴュー!

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名曲・名作揃いだったバニビのディスコグラフィー

バニラビーンズ バニラビーンズ 徳間ジャパン(2009)

ここまでのシングル3枚や配信曲に書き下ろしも加えた初のアルバム。〈北欧〉という主旨に沿った温かく上質なポップ・ナンバーが並ぶなかに、biceのペンによる“バニラード”も。掟ポルシェ+Dr.USUIのリミックスが強烈!

 

バニラビーンズ VaniBest 徳間ジャパン(2010)

間にミニ・アルバムも挿んで早くも登場したベスト盤。MGMTのナイスなカヴァー“KIDS”やラテン歌謡の“100万回のSMK”など新曲が良い出来で、ピチカート・ファイヴを歌った先行配信の“東京は夜の七時”もハマっている。

 

バニラビーンズ バニラビーンズII T-Palette(2011)

T-Paletteに移って小粋な北欧マナーに原点回帰した2作目で、松倉サオリ、木の子、マユミーヌ、biceら多様な作家が参加。スピッツ“おっぱい”のカヴァーが彼女たちらしいところ。人を喰ったようなアートワークもここから。

 

バニラビーンズ バニラビーンズIII T-Palette(2012)

活動5周年を迎えての3作目。この時期の躍進を印象づけた代表曲“チョコミントフレーバータイム”を筆頭に、センスの良さと悪ふざけがいい塩梅で同居している。TMGE“世界の終わり”のカヴァーにも驚かされた!

 

バニラビーンズ バニラビーンズ IV T-Palette(2015)

およそ2年ぶりとなったアルバム。カジヒデキ制作の“マスカット・スロープ・ラブ”など、その間の多様な試みをまとめたため雑多さはあるが、曲ごとの質は当然高い。ベルセバのカヴァー“Funny Little Frog”を収録。

 

バニラビーンズ バニラビーンズV avex trax(2016)

メジャー移籍後の通算5作目。ゴリラズをRAM RIDERとカヴァーした“DARE”のほか、松井寛や日高央も新たに名を連ねた布陣で、サウンドの傾向もディスコやユーロなどアッパーなダンス・トラックが増えている。

 

バニラビーンズ Vani Best II avex trax(2017)

活動10周年の節目に登場したオールタイム・ベスト。これまでのシングル群に加え、渋谷系テイストを意識した書き下ろしの“時計じかけのワンダーランド”を収め、さらに“東京は夜の七時”の小西康陽リミックスも実現!

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