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DAY6 『UNLOCK』 〈K-POP〉という枠組みには捉われないボーイズバンドによる、待望のJAPAN 1st ALBUM

DAY6 『UNLOCK』 〈K-POP〉という枠組みには捉われないボーイズバンドによる、待望のJAPAN 1st ALBUM

世界照準のロックトレンドを取り入れ、既に世界中で熱視線を集め、これからが最も注目されるているDAY6。ついに待望のJAPAN 1st ALBUMが発売!

韓国出身のアーティストはここ日本でも大きな人気を集めているが、その多くはルックスに加え、最新のビートやダンスなど時代の最先端を走り続けるグループが多い。その中でDAY6は少し角度が違う。世界中から熱い注目を集める5人組ボーイズバンドなのだ。メンバー自身が作詞作曲も手掛け、メンバー5人のうち4人がメインボーカルを担うが、ギター、ベース、キーボード、ドラムスというバンド形態で、ダンサブルな他アーティストとは一線を画している。

彼らはデビューから破竹の勢いだった。2015年9月に発売されたデビュー・アルバム『The Day』がいきなり、米国ビルボード・ワールドアルバムチャートで2位を記録。その後の作品でも米国ビルボードのNEXT BIG SOUNDで1位を獲得している。日本では、日本デビュー前に2017年のSUMMER SONICに出演。2018年3月にドラマタイアップも付いたJAPAN 1st SINGLE『If ~また逢えたら~』で待望の日本デビューを果たしたばかりの注目のニューカマーだ。

7月にはNothing’s Carved In Stoneおよび、ELLEGARDENのリード・ギターで、リーダーである生形真一氏プロデュースという日本のロックフィールドの大物とのコラボでJAPAN 2nd SINGLE『Stop The Rain』をリリース。ここ日本における〈K-POP〉という枠組みには捉われない〈ロック〉というフィールドに強烈な1曲を残した。

DAY6 UNLOCK WARNER MUSIC JAPAN(2018)

そして、そのDAY6が待望のJAPAN 1st ALBUM『UNLOCK』をリリースする。この『UNLOCK』というタイトルには、もっと自分を解き放って自由でありたい、そして〈音楽のジャンルにとらわれず、演奏し、歌を聴かせるバンド〉という意味合いが込められている。

リードトラックとなる“Breaking Down”はサビに向かうまでの高揚感、サビで爆発する疾走感、そして全編を通してのダイナミックなロック・サウンドが胸の鼓動を高める熱いロック・ソングだ。へヴィなサウンド部分と流麗なメロディ・センスが光る、生形真一氏プロデュースも納得のJAPAN 2nd SINGLEとなった“Stop The Rain”、リンキン・パークのような疾走感あふれるなかにラップも組み込まれたミクスチャーサウンドがとても魅力的なJAPAN 1st SINGLE“If ~また逢えたら~”も収録された全10曲で構成されている。日本人の涙腺を刺激するメロディーやジャンルレスでダイナミックなロック・サウンドを持ち合わせたDAY6の魅力を魅せるJAPAN 1st ALBUMが『UNLOCK』なのだ。

世界照準のロック・トレンドを取り込み、既に世界中で注目されているDAY6。2018年6月からの韓国公演を皮切りに、2019年1月までアジア、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ヨーロッパなどを巡るワールドツアーも発表され、現在もワールドツアー中の彼らがこれから更に新しい大きな波を起こして、日本で取り上げられる日も近いかもしれない! 要チェックだ。

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