HEIWAJIMA便り

Mikiki編集部員が選ぶ、2018年の極私的お気に入り記事ベスト5

アクセス・ランキングの各種にお気に入りソング20選と、3週にわたってお送りしてきたMikikiの年末企画もいよいよ本記事がラスト。ここでは編集部スタッフそれぞれが選ぶ2018年のお気に入り記事ベスト5を発表します。各人の極私的な視点で選んではいますが、とにかくどの記事も〈推し〉ということですので、この機会に改めて読んでもらえると嬉しいです。では、今年も一年ご愛読ありがとうございました。来年もMikikiをどうぞよろしくお願いします◎ *Mikiki編集部

 

【田中亮太】

 

立ち上げ以降はじめてかもしない、前年と同編成で1年を終えられそうなMikiki編集部。4人の関係が良いのか悪いのかはわかりませんが(たぶん仲良くはない)、それでも少しずつお互いのチームメイトとしての特性やチャームを理解できるようになっているのかなーと思います。そんなわけで、頭の3つはほか3人が編集~ライティングまでやった記事から、それぞれの顔が見えるなー、素敵だなーと感じたものを選びました。自分担当の中村佳穂・合評も含めてレヴュー記事を多めにチョイスしたのは、音楽について真剣に向き合い、熱心に考え、いろいろな文脈に繋げたり飛躍させたりしながら、文章に落とし込んでいく作業は素晴らしいことだなと、ここ最近いっそう思うから。天野くんと毎週更新している洋楽連載〈Pop Style Now〉は手前味噌ながら最高だと思っています。そちらも引き続きよろしくお願いします、といったところで。

 

【高見香那】

 

来年はもっといろんな国や場所に足を運びたい(そのためにお金がたくさんほしい)。そんな想いを込めて韓国レポを選びました。身を持って体験する、そしてそれを伝える、コレいま一度大事にしていきたいです。それから髭の15周年大特集。3本の濃密なインタヴューに加えブログももっていただいて、ロング・スパンで一緒に周年を盛り上げることができて光栄でした。今年のMikikiの一大企画だったです。大石始さんのアジア連載はリニューアル以降いっそう好評で(大石さん、いつもありがとうございます)。アジアの音楽やカルチャーが注目を浴びる機会もどんどん増えていますもんね。ピックアップしたのはなかでも特に意義深い内容だと思ってる回で、雨のなか晴海ふ頭まで行った取材も楽しかったな。以上が自分担当仕事です。残る2本は編集部のみんな担当のniceな連載の最新回。では、来年も夜露死苦お願いします。

 

【酒井優考】

 

自分の書いた記事ばかりで手前味噌になって申し訳ないんですが、このサイトで編集という仕事をするにあたって個人的な目標がいくつかあって、それを達成したぞと実感できた記事を選ばせていただきました。そしてそこから新たな目標とか野望みたいなものも出来てきました。たしか昨年は椎名林檎の“人生は夢だらけ”のことを書いたと思いますが、相変わらず〈この世にあって欲しい物を作るよ〉〈きっと違いの分かる人は居ます〉と自分に言い聞かせています。ここには挙げられなかったけど、取材させていただいた大勢のアーティストや周囲の皆様、そしてMikikiの記事を読んでくれた方に大感謝です。毎日周囲には良い音楽があふれていて楽しいです。おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。(という文を書いた後に骨折してまた落ち込む……)

 

【天野龍太郎】

〈Mikiki Pit〉関連の記事が3つ。イヴェントと絡めると、自由に記事が作れるので楽しいんですよね。暁里くんへのインタヴューは吉祥寺の美舟で3時間しゃべって、そのあとに路上で1時間しゃべったものをまとめたものです。そして零ちゃんに撮影してもらった記事が2つ。お世話になりました。零ちゃんがフィルムのコンパクト・カメラで撮る、ザラついた写真がクールで好きです。最近、音楽もやってるんだとか。今度観に行きますね。それと川勝くんに書いてもらった記事。いい文章を書いてくれました。PIZZICATO ONEのライヴの後に小西さんと握手できて、めちゃくちゃ感動したのも思い出です。尊敬するロック漫筆家の安田謙一さんに執筆をお願いできたのもハイライト。小西さんの記事と合わせて、個人的なフェイヴァリットの2つです。

【プロフィール】
Mikiki編集部

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もっと聴きたい、知りたい、楽しみたい人のための〈読んで〉〈聴ける〉ミュージック・レヴュー・サイト、Mikikiの編集部。

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