2019.02.21

アップル、グーグルなどのCM音楽、映画スコアの仕事でも有名な作曲家キース・ケニフによるエレクトロニカ名義ヘリオス。この度2006年に発表された2ndが待望の再発となった。前年にはピアノを軸としたサウンドを聴かせるゴールドムンド名義の『Corduroy Road』がリリースされたが、同じレーベル《Type》から全く異なる音像を生み出したこの2つの作品はそれぞれエレクトロニカ、ポスト・クラシカルの歴史の中で今も燦然と輝く名盤としてリスナーより愛されている。センチメンタルなメロディとアコースティック、電子音の独創的な配置により普遍的な美しさを湛えた逸品。

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