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ツェッペリンらと英ハードロック牽引したユーライア・ヒープ、Billboard Liveで来日公演を開催

ツェッペリンらと英ハードロック牽引したユーライア・ヒープ、Billboard Liveで来日公演を開催

レッド・ツェッペリンやディープ・パープルと共にイギリスを代表するハードロック・バンド、ユーライア・ヒープ。彼らが、3月19日(火)にBillboard Live OSAKAで、3月20日(水)と3月21日(木)にBillboard Live TOKYOで来日公演を開催する。昨年リリースした25枚目のアルバム『Living The Dream』を引っ提げての登場だ。

『Living The Dream』収録曲“Grazed By Heaven”
 

ユーライア・ヒープは69年に前身バンドから改名し発足。メンバー・チェンジの激しいことでも知られ、ミック・ボックス(ギター)が現在もバンドに在籍する唯一のオリジナル・メンバーだ。

70年に『...Very 'Eavy ...Very 'Umble』でアルバム・デビューした後は、邦題が印象深い『対自核(Look At Yourself)』(71年)、日本でもヒットした“安息の日々(Easy Livin)”を収録した『悪魔と魔法使い(Demons And Wizards)』、『魔の饗宴(The Magician's Birthday)』(共に72年)と、代表作級の傑作を立て続けにリリースし、早くも全盛期を迎える(73年には初の来日公演も行っている)。こうした初期のサウンドは、ミックのギターやデヴィッド・バイロンのヴォーカル(76年に脱退)、ケン・ヘンズレーの鍵盤(80年に脱退)の個性に支えられていたが、ユーライア・ヒープの何よりの特徴は、同時代のハードロック・バンドにはなかったメンバーによるコーラス・ワークである。

その後、80年代には活動停止期間も経験しながらも、バンドはコンスタントなアルバム・リリースを継続。ミック以外のメンバーが6、7代目などとなるなか、現在のラインナップにて前述の25作目『Living The Dream』を発表した。アンスラックスやフォール・アウト・ボーイなども手掛けるジェイ・ラストンがプロデューサーを務めた同作は、〈バンドを結成して47年が経ち、いろんなバンドが出てきては消えていったけど、僕らは“今でも夢を実現している”〉(ミック談)という想いが込められた力作だ。

 

今回は2016年以来の来日公演。『Living The Dream』からはもちろん、数々の名曲からの選曲に期待が高まる。来るフェス・シーズンを控え、少しずつ暖かくなってお出かけもしやすくなる3月後半は、ブリティッシュ・ハードロックのレジェンドに会いにBillboard Liveへ足を運んでみてはいかがだろう。

 


Live Information
ユーライア・ヒープ

2019年3月19日(火)Billboard Live OSAKA
1stステージ 開場17:30/開演18:30
2ndステージ 開場20:30/開演21:30
サービスエリア 11,800円/カジュアルエリア 10,800円
★詳細はこちら

2019年3月20日(水)Billboard Live TOKYO
1stステージ 開場17:30/開演18:30
2ndステージ 開場20:30/開演21:30
2019年3月21日(木)Billboard Live TOKYO
1stステージ 開場15:30/開演16:30
2ndステージ 開場18:30/開演19:30
サービスエリア 10,800円/カジュアルエリア 9,800円
★詳細はこちら

●来日予定メンバー
ミック・ボックス(ギター/ヴォーカル)
バーニー・ショウ(リード・ヴォーカル)
フィル・ランゾン(キーボード/ヴォーカル)
ラッセル・ギルブルック(ドラムス/ヴォーカル)
デイヴィー・リマー(ベース)

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