SPIN誌の年間ベストに選ばれた前作から3年ぶり、その間にフー・ファイターズのツアー・サポートを務め、一段上のステージに進んだカナダパンク野郎が4作目を投下! 複雑に絡み合うトリプル・ギターとガナリ声によって80sハードコア愛を炸裂させながら、スロウテンポのサイケ・チューンも披露するなど新境地を開拓していやがるぜ! かねてからライヴ・スキルに定評はあったが、スタジオ・ワークも腕を上げたな!