リバティーンズの悪童が予期せぬタイミングに新バンドを率いて新作を発表です。ソロ活動の際にも召喚していたトランポリンのジャックらを呼びつけ、心置きなくぶっきらぼうな歌唱を披露。ブルージーだったりガレージーだったりフォーキーだったり、怒っていたり穏やかだったり、良い意味で散らかったラフな内容は、肩肘張らずに取り組める課外仕事だからこそ? ピートが活き活きしていて嬉しくなっちゃいます。