ANGELA HEWITT ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》、第1番、第10番、第22番 Hyperion (2019)

2019.07.09

バッハ、モーツァルト、スカルラッティ等々、数多くの録音レパートリーをもつアンジェラ・ヒューイット。現在進行中のベートーヴェンのピアノ・ソナタ・シリーズ最新作が待望のリリース。1年ぶりとなるアルバムは全4曲。1曲目を飾るのはピアノ・ソナタ1番。リズム感抜群で快調に音は流れていく。聴き手の心は高揚を隠せない。そして、本作で一番の聴き応えが《ワルトシュタイン》。ヒューイットならではのテクニックが輝きを増している。情感豊かな表現に聴き手は心が躍る。ファツィオリならではの響きも格別だ。新作だけでなく、前作も併せてじっくりと聴いてほしい。

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