リメイク版の発売が2020年3月に決まり、国内外で話題の「ファイナルファンタジーVII」。97年作が20年以上愛されているというだけでも希有なことだ。その独自の世界観に寄与していたのは、植松伸夫による音楽だろう(フライング・ロータスは音楽・ゲーム両面でフェイヴァリットに挙げている)。90年代的な電子音で響く美しいメロディーと、ロックから現代音楽まで取り込んだ音楽的豊穣さ――〈FFVII〉は植松の最高傑作の一つと言えよう。そんな本作が高音質のBlu-rayでリヴァイヴァル。名曲がプレイ映像と共に楽しめ、ブックレットには当時のスタッフからのコメントも。ファンなら涙なしに視聴できないはず!