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あゆ巫女、maco marets、コントラリーパレード――TOWER DOORSが8月第2週に紹介した楽曲をプレイバック

あゆ巫女、maco marets、コントラリーパレード――TOWER DOORSが8月第2週に紹介した楽曲をプレイバック

〈TOWER DOORS〉は〈新しい音楽との出会い〉の場を提供することを目指し、YouTubeチャンネルやプレイリストなどを日々更新しています。あなたの周りに〈最近、新しい音楽と出会えていない〉〈音楽を掘る場所に困っている〉という友人がいたら、ぜひTOWER DOORSをおすすめしてほしいたいです。

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毎週月曜日に更新しているSpotifyの〈Weekly Playlist〉のフォロワーが100を超えました。

ここ1週間ほどの間にリリースされたもののなかから、TOWER DOORSスタッフが厳選した楽曲を洋邦問わず詰め込んだこのプレイリスト。今週は、早耳リスナーの間でも話題のMON/KUのEP『m.p』や、Tohjiのファースト・ミックステープ『angel』、リリース日を繰り上げて突如発表されたBon Iverの新作『i,i』などからピックアップしました。

最新の音楽を聴くのに最適な〈Weekly Playlist〉、ぜひ毎週チェックしてみてください。

それでは、8月第2週にYouTubeチャンネルで紹介した楽曲をプレイバックしていきましょう。

 

あゆ巫女 “ダンシング ダークネス”

あゆ巫女は2018年から宅録を始め、同年に田中晴久が主宰する東京のレーベル・PURRE GOOHNよりデビュー・シングル“幽体君”を発表。ダークでポップなトラックに乗せて、神道・哲学・文学からインスパイアされた詞をファニーな声で歌うことが特徴の〈内気な宅録女子〉です。

2019年5月に、野崎りこんらを客演に迎えたデビューEP『恋恋不舎』をリリース。同EP収録の“ダンシング ダークネス”は、ミニマルなビートと無機質なシンセ・サウンドとウィスパー・ヴォイスが組み合わさった、なんとも不思議な一曲です。全体的にダークでありながら、ところどころにポップさを感じるトラックが実にユニークです。

 

maco marets “Who You Are (feat. Misa Yoneyama)”

福岡出身で、東京を拠点に活動するラッパーのmaco marets。彼は2016年にSmall Circle of Friendの東里起をプロデューサーに迎えたファースト・アルバム『Orang.Pendek』でデビューしました。ローファイ・ヒップヒップ風のトラックに、耳に馴染む柔らかいラップがたまりません。

 “Who You Are (feat. Misa Yoneyama)”は、自主レーベル・Woodlands Circleからリリースした『KINŌ』に収録。米山ミサ(浮)の透き通った甘美な歌声と対比されることによって、maco maretsの流れるようなフロウが際立つ一曲となっています。清らかなピアノの旋律とミドル・テンポのトラックが相まって、夏の夕暮れ時に聴くのにピッタリです。

maco maretsには〈6つの質問〉にも答えてもらっているので、こちらもぜひご覧になってください。

 

コントラリーパレード “子猫アラーム”

東京を拠点に活動するシンガー・ソングライターのたなかまゆによる一人ユニット、コントラリーパレード。2001年結成、2012年からサポート・メンバーとのライヴや弾き語りなどで活動しています。現在までに4作のミニ・アルバムをリリース。最新作『CONTRARY』(2019年)は、2018年発表の『PARADE』と対になったアルバムです。

『CONTRARY』の冒頭を飾る“子猫アラーム”は、ダンサンブルで軽快なピアノ・サウンドが特徴的な、インディー・ポップ調の一曲。Swinging Popsicleの藤島美音子とGOMES THE HITMANの山田稔明をゲストに迎えており、3人のヴォーカリストによる歌を楽しめます。

 

8月も中盤に差し掛かり、お盆休み真っ只中、という方も多いことかと思います。休暇のBGMには、TOWER DOORS謹製シチュエーション別再生リストがおすすめです。実家で料理するときは〈Cooking Time〉を、縁側で花火をするときは〈Feel Like Summer〉を、といったふうにぜひ活用してみてください。

【プロフィール】
TOWER DOORSスタッフ

TOWER DOORSスタッフ

タワーレコードのサブミッション・メディア〈TOWER DOORS〉スタッフ。YouTubeをプラットフォームに、タワーレコードらしい〈新しい音楽との出会い〉をリスナーに提供することを目指しています。

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