シェリル本人が〈最後のアルバムかも〉と語るビッグ・マシーン移籍第1弾は、主にロック~カントリー界の大物を全曲に招いたコラボ企画盤。セイント・ヴィンセントとの“Wouldn't Want To Be Like You”からジョニー・キャッシュとの疑似共演“Redemption Day”まで幅広く、メイヴィス・ステイプルズにボニー・レイット、チャックD、エミルー・ハリス、クラプトン、スティング……それでも主役のパワフルさがやはり最高!