ハイトーン歌唱と鍵盤を軸にした泣きのサウンドが愛され、デビューから4作連続で全英1位に輝くばかりかUSでの成功も収めたキーン。2012年の無期限活動休止から7年ぶりに新作を完成です! プロデュースはトム・チャップリンのソロ作に関わったデヴィッド・コステンが担当。曇りなき復活シングル“The Way I Feel”に代替不能な魅力を感じた人の期待を裏切らない、メロディアスで叙情的な内容に仕上がっています。