日本での2作目は、大ヒット中の韓国語ヴァージョンも丸ごと収録したお得盤。ウィル・アイ・アムスクリレックスらとの共演から得た成果を反映するようなEDM路線が良い出来で、特にレゲエ・ビートから一気に倍速化する“Come Back Home”の昂揚感と言ったら! UKではシェール・ロイドが新作を発表し、USデヴもリリースを控えるなか、ハイブリッド・ガールのアジア代表としてその実力を遺憾なく発揮しましたね。