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現代ジャズ・シーンの重要ドラマー、マーク・ジュリアナがビート・ミュージックの新作を制作中

ニュー・スタンダードとなりつつある、リズムを精密に細分化し再構成していくかのようなドラム・スタイル。それを高いレヴェルで可能にする技術とグルーヴ感溢れる演奏で、現代のジャズ・シーンにおける重要な存在となっているのがマーク・ジュリアナだ。今年2月にブラッド・メルドーとのエレクトリック・デュオ作『Taming The Dragon』を発表して話題を呼んだばかりの彼が、自身のプロジェクトであるビート・ミュージックの新作を今夏リリース予定であるとFacebookで発表した。

 

 

ビート・ミュージックは、リーダーであるマークとピアノ/キーボードのジェイソン・リンドナーを中核とするグループ。配信のみだった初作『Beat Music』では共同プロデューサーとしてミシェル・ンデゲオチェロが名を連ね、バンド名の通りビートと電子音を強調したサウンドで人気を集めている。

今回公開されたプロモーション動画は15秒と短いものだが、より幅広いリスナーにアピールする、ポップさを増した内容を予感させるサウンドがチェックできる。約1年半ぶりの新作に期待せずにはいられない。

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