時代を感じさせるジャケが却って妖艶……女優としても大活躍した彼女の記念すべき処女作。ギターとベースだけの簡素な編成をバックに、〈スモーキー〉と形容された歌が味わえます。“Cry Me A River”のもっとも著名なヴァージョンもここで。