“Come To Daddy”も“Windowlicker”も遠い過去に過ぎ去り、誰も期待していない時に突如リリースされた2枚組。前作と同路線のリリカル・ドリルンベースと寂しげなピアノ小曲が交互に続く構成。新路線への期待をまたスカすも、実はいちばん人間味がある作品かも?