ルーラルズ名義で活動していたブリストルのアンディ・コンプトンが本人名義でアルバムを制作。とはいえ地名のイメージからは離れたほうがよさそうで、滑らかでジャジー、ソウルフルな上質な甘さを備えたハウス~ネオ・ソウルは大人の夜を演出するのにピッタリ。ほとんどの曲にシンガーがフィーチャーされているので、とても聴きやすくハマりやすいんじゃないかと。アシッドすら洒落たスパイスとして振り掛けられています!