秩父を拠点に活動するギタリスト・笹久保伸と、彼を中心とするアート運動〈秩父前衛派〉を軸に、同地で巻き起こりつつある新たな潮流に迫る連載〈秩父は燃えているか〉。第4回は、笹久保が発見した秩父生まれのタクシー運転手で、60歳にしてアルバム『Ja-Bossa』でデビューを果たしたタクシー・サウダージをフィーチャー。ここでは、笹久保がタクシーの後部座席に座りながら弾き語った“柿原番頭さん”を、先行動画よりも少し長めのヴァージョンでお届け。

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