INTERVIEW

nanoCUNE “悲劇のマッチョマン”―待望のメジャー侵攻! もう妹分とは言わせない!?

【ZOKKON OF THE YEAR 14 to 15】Pt.8

左から、木下こころ(98年12月28日生、17歳)、リーダー・門田茉優(99年3月5日生、15歳)、
サブリーダー・大原 歩(2000年1月16日生、15歳)、西岡亜弥実(98年1月26日生、17歳)

 

 四国を代表するローカル・アイドル、ひめキュンフルーツ缶の妹分として結成されたnanoCUNE。パンキッシュなサウンドを持ち味とする姉貴分よりもちょっぴりスウィーティー、だけどダンス・ビートも絡ませてくるハイテンションなサウンドと熱量の高いパフォーマンス・スキルは、まさに血統と言えるもの。現メンバーになってからはアルバムも発表済みで、その存在を全国に拡散中の彼女たちだが、ニュー・シングル“悲劇のマッチョマン”を引っ提げて、いよいよメジャー・デビュー!

nanoCUNE 悲劇のマッチョマン VERSIONMUSIC(2015)

※試聴はこちら

 

大原歩「題名の通り、マッチョな曲です(笑)」

木下こころ「タイトルにはびっくりしたんですけど、聴いてみたらいままでのnanoCUNEぽさもあるし、勢いもあるし、ちょっと寂しげな、カッコイイような……感じです(笑)」

門田茉優「この前、イヴェントで初めて握手会に来てくださった方が〈たまたま通りがかったらイイ曲が聴こえてきて〉って言ってくださって。そうやって曲をきっかけで好きになってもらえたのが嬉しかったです」

西岡亜弥実「ノリノリの曲なんですけど、ちゃんと歌詞の意味とか考えると結構深いし、ジーンとくる歌なんです」

 カップリングには、「茉優と歩がラップをしてるところがお気に入り」(茉優)というメロディアスなテクノ・ポップ“ふらいあげいしょん”、「カワイイ感じで好きな曲です」(こころ)という“可憐に咲く、マーガレット”、ハイエナジーなエレクトロ・チューン“TARA-REVA”(初回盤Aのみ)、「結成した頃からあった曲なので、歌っていると初心に戻れる」(歩)というバンド・サウンドの“放課後の奇跡”(初回盤Bのみ)を収録し、広角に、貪欲に、nanoCUNEのチャームを解き放つ、まさにメジャーの第一歩を飾るに相応しい楽曲揃い。「メジャー・デビューしたことで周りの見る目も変わるだろうし、皆さんの期待も大きくなるじゃないですか。だから、いままで以上に意識を高くしていかなきゃ、って思います」(こころ)と謙虚さも表しつつ、「いつか1位を獲りたい!」(亜弥実)、「ライヴで47都道府県全部に行きたい!」(茉優)、「どこに行ってもnanoCUNEの名前を知らない人がいないぐらい有名になりたい!」(歩)と高い野望を描く彼女たちはまだまだ絶賛進化中だ!

亜弥実「以前はカワイイ曲が好みだったんですけど、最近はカッコイイ曲のほうが好きで、気持ち良く歌えるんですよ。ライヴで自信をつけてきたから?――それはあるかもしれないです」

「私は始めた頃よりもずいぶんポジティヴになりました。最近はずっと笑顔でいられるようになって」

茉優「前は私のほうがポジティヴだったのに、歩に吸収されちゃったんです(笑)。そんな私は、この2人(歩、こころ)のイタズラを受け止められるようになって……イラッとはするんですけど(笑)」

こころ「以前は思いついたらすぐに行動してたんですけど、最近は作戦を練ってからやるようになって(笑)。でも、可愛いイタズラ、愛のあるイタズラなので、グループに賑やかさは与えていると思います。こういう楽しみがなくなったらnanoCUNEも終わりですよぉ(笑)」

 

【参考動画】nanoCUNEの2014年のシングル“テンプラ”
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