「スペース☆ダンディ」のサントラではmabanuaとのコラボを経験した彼女。表層的なイメージ以上に想像を喚起する声質とタイトなライミングの融和が大きな味わいどころで、MACKA-CHINとのレゲエからkyokaのダンス・トラックなど、多彩なビートに応じるヴォーカリゼーションの多様な変化も重要なポイント。