Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、8月24日~8月30日の週間アクセス・ランキングを発表します!

 

 

w-inds.の最新アルバム『Blue Blood』がトップの座をキープし、続く2位から5位も邦楽の注目作が並ぶ結果に。group_inouが変わらないスタンスを誇示した3年ぶりのフル作『MAP』を筆頭に、POLYSICS空きっ腹に酒堂島孝平の新作レヴューが初登場で上位を固めました。

トップ10圏内に目を向けると、女性シンガーのリヴ・ウォーフィールドプリンスの監修で作り上げたロック色の強い2作目、オッド・フューチャー周りの活躍でも知られるヴィンス・ステイプルのメジャー初作、デトロイトのファンク・バンドであるウィル・セッションズのインスト作という、ブラック・ミュージック系の話題作も3タイトルがランクイン。また、漫才師でなければ花火師になりたかったという笑い飯哲夫が、花火(大会)の楽しみ方をレクチャーする映像作品が20位に入っています。