ゴールドムンドの名でポスト・クラシカル人気をリードしてきたキース・ケニフが、ヘリオス名義のフィジカル作品としては6年ぶりの新作を発表。キラキラしたギターやピアノ、フィールド・レコーディングした音源を散りばめながら、メロディー重視のノスタルジックなエレクトロニカ~アンビエントをさらに発展させ、Yume見心地の世界を創出。まだ夏を引きずっている人は、これを聴いたら涙が止まらなくなるかも!?