全英1位を記録した初作から2年ぶり、この2作目も超強力な内容です。カルヴィン・ハリス“Blame”(本作のデラックス版にも収録)への客演でモノにしたビッグなエレクトロ・ハウス路線も捨て難いですが、ジャック・スプラッシュのサポートを得て80sファンク化した楽曲群に、彼の新たな魅力を発見。ハイライトは何と言ってもチャーリー・ウィルソンとのデュエットでしょう! オリー・マーズ超えも見えてきた!!