2014年にクリスティーナ・アギレラ客演曲“Say Something”がヒットし、グラミーも受賞している男性ピアノ・ポップ・デュオの放った2作目。ハッピーなムードが充満したベン・フォールズっぽいアップ・チューンを中心に据えつつ、ラッパーのフューチャリスティックを迎えた叙情派ロックなどで、アルバムに起伏を付けています。ストリングスを交えたりして音の厚みがグンと増し、ファン好きにも猛アピール!