クラシック トーマス・ヘンゲルブロック、バルタザール・ノイマン管弦楽団『マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」』ジョルジョ・ベッルージの透明な歌声、間奏曲も爽やかな初演版 レビュー 2024年04月18日
クラシック オスモ・ヴァンスカ(Osmo Vänskä)&ミネソタ管弦楽団『マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」』オケと声楽を束ね長大なうねりを波及させ合う、美しさに満ちた充実作 レビュー 2024年04月17日
クラシック マルク=アンドレ・アムラン(Marc-Andre Hamelin)『ニュー・ピアノ・ワークス~アムラン:自作自演集』流麗なヴィルトゥオーゾが堪能できるデビュー30周年記念作 レビュー 2024年04月05日
クラシック アンジェラ・ゲオルギュー、ヴィチェンツォ・スカレーラ『ア・テ、プッチーニ ~ プッチーニ:歌曲集』特別な魅力を聴き手に振る舞う貫禄の歌いぶり 没後100周年に届けられた忘れがたい1枚 レビュー 2024年04月01日
クラシック サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(Santtu-Matias Rouvali)、エーテボリ交響楽団『シベリウス:交響曲 第4番、森の精、悲しきワルツ』クリスタルのように美しいサウンドで奏でられた説得力ある名演 レビュー 2024年03月26日
クラシック ラファエル・クーベリック(Rafael Kubelik)、バイエルン放送交響楽団『シューマン:交響曲全集&マンフレッド序曲』生誕110年記念企画で後年の録音が遂にSACD化! レビュー 2024年03月18日
クラシック ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024年03月15日
クラシック エリアフ・インバル(Eliahu Inbal)、フランクフルト放送交響楽団『ベルリオーズ:レクイエム』壮大で緻密なオーケストレーションを捉えた名録音が世界初SACD化 レビュー 2024年03月14日
クラシック パーヴォ・ベルグルンド(Paavo Berglund)『EMIクラシックス&フィンランディア録音全集』シベリウスやショスタコーヴィチの交響曲も網羅、生誕95年を記念した42枚組BOX レビュー 2024年03月12日
クラシック エドワード・ガードナー(Edward Gardner)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団『ベルリオーズ:ファウストの劫罰』合唱大国イギリスの分厚いコーラス、弾力あるサウンドが光る新緑盤 レビュー 2024年03月11日
クラシック キングズ・シンガーズ(The King’s Singers)『ワンダーランド~リゲティ生誕100周年と久石譲、木下牧子、イェイロ、ビンガム、パターソン他の委嘱作品集』アカペラを超えた表現の豊かさに魅了される1枚 レビュー 2024年02月20日
邦楽 Mummy-D『Bars of My Life』ILL-BOSSTINO、DJ KRUSH、H ZETTRIOらとの共演曲も ヒップホップ人たる自負を示す初ソロアルバム レビュー 2024年04月18日
洋楽 ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)『Everything I Thought It Was』軽快なダンストラック群にインシンクの新曲も添えた6年ぶりのアルバム レビュー 2024年04月18日
洋楽 リンキン・パーク(Linkin Park)『Papercuts: Singles Collection (2000-2023)』亡きチェスターとの未発表曲も収めたシングル集に胸熱必須 レビュー 2024年04月12日
洋楽 リンキン・パーク(Linkin Park)『Papercuts: Singles Collection (2000-2023)』亡きチェスターとの未発表曲も収めたシングル集に胸熱必須 レビュー 2024年04月12日