RANKING人気レビュー

吉田拓郎『ラジオの夢』引退から2年、ANN出演をきっかけに生まれたコンセプト作には最後のメッセージとなる新曲も

ガーファンクル&ガーファンクル（Garfunkel & Garfunkel）『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも　83歳の御大と息子によるデュオ作

エリック・クラプトン（Eric Clapton）『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能

Ivy to Fraudulent Game『inside = RED』BUCK-TICKに通じる作風も魅力　ポップさと共存した鋭いサウンドで新局面を提示

矢野顕子&上原ひろみ『Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-』天才2人の競演はこれで最後?　“ラーメンたべたい”やマイルスの名曲を奏でたライブ録音

リンキン・パーク（Linkin Park）『From Zero』まずは爆音でどうぞ!　逆転の発想の新体制で全編にケミストリーが宿りまくり

『魅惑のエミとゲル～ヒット&モア』クレイジーケンバンド横山剣も絶賛! 〈昭和40年代に制作された大衆音楽〉がコンセプトのデュオによる2nd

Skoop On Somebody『GOOD NEWS』ゴスペルの本質を捉えた多彩なアレンジを展開　ディープなソウルにクワイアを迎えた楽曲も収録

前島亜美『Determination』前山田健一や藤永龍太郎などクレジットだけでもエモくなる、大人になった〈あみた〉のソロデビュー作

Wink Music Service『It Girls』原田知世“ロマンス”のスカ版など洒脱なサウンドに悶絶!　サリー久保田&高浪慶太郎の初アルバム

WONK『Shades of』久保田利伸、ビラル、BewhYなど国内外のゲストを迎えて懐深いサウンドを披露

BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』パレードは続く。健在なB-Tらしさと新機軸に強い意思が漲る、悲劇を経た超大作

木村拓哉『SEE YOU THERE』竹内まりや、明石家さんま、堂本剛、吉田拓郎ら大物が多彩な曲を提供した3rd

大橋トリオ『GOLD HOUR』lily（石田ゆり子）“ちいさなうた”のセルフカバーなど優しい歌と緻密なサウンドが楽しめる珠玉のポップソング集

ホイットニー・ヒューストン（Whitney Houston）『The Concert For A New South Africa (Durban)』昂揚感と威厳に満ちた歌声で圧巻のヒットを連発する94年のスタジアムライブ

ジョエル・サラクラ（Joel Sarakula）『Soft Focus』トッド・ラングレン、スティーリー・ダンの名が浮かび上がるメロウな心地よさの9th

ゆうさり『星をつぐ人』カネコアヤノや羊文学ファンにおすすめ　審美眼に貫かれた生々しい音とオルタナ〜シューゲイザー的展開で魅せる1st

ザ・シャーラタンズ（The Charlatans）『Up To Our Hips (Deluxe Edition)』マッドチェスターの終焉とブリットポップ前夜に生まれた佳作の30周年盤

アニメ「逃げ上手の若君 第一巻」主題歌はDISH//、ぼっちぼろまる!　逃げて逃げて駆け巡る美しいアニメーションに釘付け

ヴィジョニアーズ（Visioneers）『Def Radio』ヒップホップ名曲や元ネタをインストで再現　4ヒーローのマークによる12年ぶりの新作

小田和正『自己ベスト-3』ドラマ主題歌やCMソングなどCD初収録曲も　詩的かつ映像的で胸に迫る名曲を存分に堪能

BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』パレードは続く。健在なB-Tらしさと新機軸に強い意思が漲る、悲劇を経た超大作

吉田拓郎『ラジオの夢』引退から2年、ANN出演をきっかけに生まれたコンセプト作には最後のメッセージとなる新曲も

ガーファンクル&ガーファンクル（Garfunkel & Garfunkel）『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも　83歳の御大と息子によるデュオ作

『THE TIMERS 35周年祝賀記念品』幻の反核ソングからヒルビリー・バップスのカバーも収録 〈ただのロック〉が席巻した89年当時を追体験

エリック・クラプトン（Eric Clapton）『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能

カイリー・ミノーグ（Kylie Minogue）『Tension II』14年ぶり来日公演も決定!　エレポップなクラブ音楽に特化したサプライズアルバム

-真天地開闢集団-ジグザグ『Gran ∞ Grace』空耳なロックンロールやXmasソングも収録、自由奔放な作風が大炸裂した最新EP

スマッシング・パンプキンズ（Smashing Pumpkins）『Aghori Mhori Mei』こんなにハードだったっけ!?　オールドロック志向にメタルやプログレ要素も加えた13作目

ジョージ・ハリスン （George Harrison）『Living In The Material World - 50th Anniversary Deluxe Edition』ビートルズ解散後の名盤を再ミックスし、未発表テイクも収録

矢野顕子&上原ひろみ『Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-』天才2人の競演はこれで最後?　“ラーメンたべたい”やマイルスの名曲を奏でたライブ録音

プライマル・スクリーム（Primal Scream）『Come Ahead』デヴィッド・ホルムズを迎えゴージャスな演奏で踊りまくる!　完全復活と叫びたくなる1枚

グリーン・デイ（Green Day）『American Idiot (20th Anniversary Deluxe Edition)』未発表デモ、ドキュメンタリー映像、貴重なライブ音源など盛り沢山な記念盤

VA『HOSONO HOUSE COVERS』細野晴臣の名盤を矢野顕子、Cornelius、TOWA TEI、マック・デマルコらが独自の解釈で料理

Ivy to Fraudulent Game『inside = RED』BUCK-TICKに通じる作風も魅力　ポップさと共存した鋭いサウンドで新局面を提示

ゴスペラーズ『Pearl』笹路正徳がリアレンジした“東京スヰート”も収録、メジャーデビュー30周年を祝う充実作

リンキン・パーク（Linkin Park）『From Zero』まずは爆音でどうぞ!　逆転の発想の新体制で全編にケミストリーが宿りまくり

RCサクセション&忌野清志郎『ロックン・ロール～Beat, Groove and Alternate～』レア曲を配した編集盤2作が同時リリース

『魅惑のエミとゲル～ヒット&モア』クレイジーケンバンド横山剣も絶賛! 〈昭和40年代に制作された大衆音楽〉がコンセプトのデュオによる2nd

石崎ひゅーい『night milk』藤井 風、Aimer、Vaundy、清 竜人、平井堅、森山直太朗らの曲をしっとりとカバー