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ブライアン・フェリー&ヒズ・オーケストラ 『Bitter-Sweet』 ソロやロキシー・ミュージックの曲を古き良きジャズ・アレンジでリメイク
POP / ROCK2019.01.28 -
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カーペンターズ 『Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra』 リチャード自身がこだわりぬき、名曲をオーケストラとリメイク
POP / ROCK2019.01.10 -
COLUMN
【特集:OPUS OF THE YEAR 2018】ライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
JAPAN2019.01.04 -
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ライバッハ 『The Sound Of Music』 スロヴェニア発特殊バンドの新作、物騒なほどに刺激的で奇怪なサウンドが充満
POP / ROCK2018.12.17 -
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ボーイ・ジョージ&カルチャー・クラブ 『Life』 全盛期以上の一体化したグルーヴで、現在進行形の姿を力強く提示
POP / ROCK2018.11.30 -
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タヒチ80 『The Sunsh!ne Beat Vol. 1』 軽やかなディスコ/ファンク風味が眩しいグルーヴィーな演奏に、ギター・ポップ然とした甘さや青臭さ
POP / ROCK2018.11.09 -
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YOKO ONO 『Warzone』 マーク・リボーらも参加、“Imagine”など現代に有効な楽曲のセルフ・カヴァー集
POP / ROCK2018.10.25 -
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グーン・サックス 『We're Not Talking』 10代ならではの向こう見ずな奔放さや純朴さが微笑ましい豪発ギター・ポップ
POP / ROCK2018.10.18 -
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マリッサ・ナドラー 『For My Crimes』 エンジェル・オルセンやダム・ダム・ガールズのディー・ディーら客演、美しくも蟲惑的な一作
POP / ROCK2018.10.02 -
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チリー・ゴンザレス 『Solo Piano III』 ただ美しいだけの癒しの音楽では決してない、ソロ・ピアノ3部作の最終章
JAZZ2018.09.27 -
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レオ・シドラン 『Cool School [The Music Of Michael Franks]』 ベンの息子がクールに歌うフランクス楽曲集
JAZZ2018.09.05 -
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リック・アストリー 『Beautiful Life』 しなやかに黒光りするヴォーカルには貫録も、モダンなソウル感覚漲る力作
POP / ROCK2018.08.31 -
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ベン・ブラウニング 『Even Though』 夏ハーモニー&AORグルーヴが絶品、高橋幸宏への敬意込めたイタロ調も
POP / ROCK2018.07.30 -
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ジョニー・マー 『Call The Comet』 繊細なソングライティングの妙と変化に富んだギタープレイが紡ぐ叙情
POP / ROCK2018.07.19 -
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カット・ワームス 『Hollow Ground』 レモン・ツイッグス仕事で名高いジョナサン・ラドーがプロデュース、ブルックリンの才人による初作
POP / ROCK2018.06.12 -
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トレイシーアン&ダニー 『Tracyanne & Danny』 優雅でフォーキーな大人のネオアコ
POP / ROCK2018.05.30 -
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スプーク・スクール 『Could It Be Different?』 バズコックスがポップ化?したようなスコティッシュ・ポップ正統後継者
POP / ROCK2018.05.23 -
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ポルトガル・ザ・マン 『Woodstock』 タイトルは69年への憧れだが、サウンドはむしろイマ風のインディー・サイケ
POP / ROCK2018.05.11 -
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オデッセイ&オラクル 『Specuatio』 奇妙で甘美な、魅惑のトリップ・ミュージック
POP / ROCK2018.05.01 -
COLUMN
新作『Golden』でカントリーEDMを纏ったカイリー・ミノーグ。常に流行の音とダンスしてきた彼女の軌跡を振り返ろう
POP / ROCK2018.04.26