洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック クリスタル・ファイターズ(Crystal Fighters)『Light+』バスクの打楽器を用いたダンサブルなフォークトロニカを楽しめる5作目 レビュー 2024.02.06
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック アウスゲイル(Ásgeir)『Time On My Hands』美声と美メロは健在、シンセサイザーの多用で新境地に達したアイスランドの至宝 レビュー 2022.10.28
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ビビオ(Bibio)が紡いだフォークロアと景色の記憶――初期の名盤『Hand Cranked』に高橋健太郎とin the blue shirtが迫る コラム 2021.03.18
洋楽洋楽ポップ/ロック ウィルセン 『I Go Missing In My Sleep』 ドーター推した敏腕A&Rが発見、実験フォーク・サウンド&ウィスパー声がクセになる初作 レビュー 2017.06.09
洋楽洋楽ポップ/ロック クリスタル・ファイターズ(Crystal Fighters)『Everything Is My Family』英国&バスク生まれの3人組がよりダンサブルでトロピカルな音をめざした心躍る新作 レビュー 2016.12.09
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15