邦楽邦楽ポップ/ロック FRONTIER BACKYARD『million feelings』エモラップからシンセウェーブまで、洗練されたアレンジとメロディーが身体を心地よく揺らすポップミュージック レビュー 2022.07.25
邦楽邦楽ポップ/ロック FRONTIER BACKYARD 『Fantastic every single day』 リッチでハッピー! 西寺郷太やおかもとえみら参加の7作目 レビュー 2018.11.13
邦楽邦楽ポップ/ロック the band apart 『20 years』/VA 『tribute to the band apart』 リメイク対カヴァー対オリジナルの戦いが始まりそうだけど、どれも良いしどれも好き レビュー 2018.09.18
邦楽邦楽ポップ/ロック FRONTIER BACKYARDは自由な遊び場を手にした―まさかのギターレス! 新編成でのミニ作『FUN BOY'S YELL』リリパをレポ イベント&ライブ・レポート 2016.12.02
邦楽邦楽ポップ/ロック FRONTIER BACKYARD、フルカワユタカの軽快ギタポやイルリメによるアシッド風味曲など収めた〈Backyard Sessions〉第2弾 レビュー 2015.09.09
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15