洋楽洋楽ヒップホップ グッチ・メイン(Gucci Mane)『Breath Of Fresh Air』21サヴェージ、J・コールらイケてる面々を招聘した2年ぶりの自己名義作 レビュー 2023.12.01
洋楽洋楽ソウル/R&B サマー・ウォーカー(Summer Walker)『Clear: The Series』エリカ・バドゥの影響が色濃く滲む、気怠いメロウネスが充満した快作 レビュー 2023.08.02
洋楽洋楽ヒップホップ スミノ(Smino)『Luv 4 Rent』J・コール、ラッキー・デイ、リル・ウージー・ヴァートらが参加 ソウルやファンク、ゴスペル的なトラックと歌心溢れるラップの相性は抜群 レビュー 2023.01.26
洋楽洋楽ヒップホップ アースギャング(EARTHGANG)『GHETTO GODS』ダンジョン・ファミリー系の大御所が指揮、シーロー・グリーンやフューチャーも招いたソウルフルな作風が最高 レビュー 2022.12.01
洋楽洋楽ヒップホップ ベニー・ザ・ブッチャー(Benny The Butcher)『Tana Talk 4』J・コールやグリゼルダの同胞ら間違いないゲスト陣が参加 ノトーリアスBIGへのオマージュも レビュー 2022.06.13
洋楽洋楽ポップ/ロック ヘルスとナイン・インチ・ネイルズ(HEALTH & Nine Inch Nails)のコラボ曲“ISN’T EVERYONE”など今週の洋楽ベスト・ソング 連載 2021.05.07
洋楽洋楽ポップ/ロック 【Pop Style Now】第56回 ソロ作『Jaime』が話題のブリタニー・ハワード、デトロイト発新星ラッパーのティー・グリズリーなど、今週の洋楽ベスト・ソング5 連載 2019.09.27
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15