洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック スティーヴ・アオキ 『Neon Future III』 1DのルイやBTS迎えポップさに軸足を置きつつ、郷愁や多幸感を振りまく レビュー 2018.12.26
洋楽洋楽ポップ/ロック レディ・アンテベラム(Lady Antebellum)『747』ネイサン・チャップマンを迎え“Walk This Way”ばりのギターも飛び出す5作目 レビュー 2014.11.13