クラシッククラシック トヌ・カリユステ、タリン室内管弦楽団、エストニア・フィルハーモニック室内合唱団『アルヴォ・ペルト:トラクトゥス』緊張に満ちた弦楽合奏、安らぎのこもった名演を収録した一作 レビュー 2024.01.25
クラシック現代音楽 フランソワ・マルディロシアン&ティボー・クラサン(François Mardirossian & Thibaut Crassin)『Pianisphère Vol.1』坂本龍一、アルヴォ・ペルト、ブライアン・イーノの名曲を2台のピアノで新鮮に演奏 レビュー 2023.02.24
クラシッククラシック ヘルシンキ室内合唱団(Helsinki Chamber Choir)他『ペルト:《ヨハネ受難曲》~独唱者、混声合唱、器楽奏者とオルガンのための(1982)』アルヴォ・ペルトの最高傑作を瑞々しく深遠に表現 レビュー 2021.10.15
洋楽 ブライアン・イーノ(Brian Eno)『Wrong Way Up』『Spinner』ジョン・ケイル、ジャー・ウォブルとコラボした90年代の傑作2枚が再発! その真価を再考する コラム 2020.08.21
クラシッククラシック リスト・ユースト(Risto Joost)、エストニア国立交響楽団『トヌ・クルヴィッツ(コルヴィッツ):北欧の光への讃歌』暗い、ひんやりした感触や独自の浮遊感とリズム感が光るオーケストラ作品集 レビュー 2020.04.24